ふーむ。
Published by 旭奈 迅 under 製作状況 on 19:57
ここ最近は何とか時間を取れるようになって来たので、連日の投稿が可能となっております。
ともあれ、短編漫画映画第2弾のストーリーをどうするか、中々どうして決まらないのダスよ。以前に投稿したとおり、主人公は『猫』ということで決定したのですが、さて、落ちをどうしたものかと……
当初はコミカルな感じのものにしようと考えていたのダスが、それだと第1弾と系統が一緒になってしまい、『それしか出来ないのか』ということになりかねないかなと途中で思ったのダス。無論、組織として「何でもござれ」は、あまり好ましいことではないですし、一定の方向性は必要と思います。
……が、しかし、現在オラ達は素人な訳で、その段階においてはいろいろ挑戦すべきとも思うのダスよ。そこでオラは、ちょっと切ない感じのストーリーを思いついたのです。
ところが原作を作る十六夜さんは、しんみりした話を作るのが不得手なご様子。
『不幸や悲哀は現実で見慣れ過ぎている。その上どうして物語の世界にまでそれらを持ち込まねばならないのか?』
と言うのが、彼の持論なのダス。それは全くごもっともなのですがね。
いずれにせよ、こういうことでダラダラ時間を掛ける訳にはいかないので、一両日中にもしっかり決めて行くつもりダスよ。
その結果に関しては、作品の完成を以って、報告したいと思います。
ともあれ、短編漫画映画第2弾のストーリーをどうするか、中々どうして決まらないのダスよ。以前に投稿したとおり、主人公は『猫』ということで決定したのですが、さて、落ちをどうしたものかと……
当初はコミカルな感じのものにしようと考えていたのダスが、それだと第1弾と系統が一緒になってしまい、『それしか出来ないのか』ということになりかねないかなと途中で思ったのダス。無論、組織として「何でもござれ」は、あまり好ましいことではないですし、一定の方向性は必要と思います。
……が、しかし、現在オラ達は素人な訳で、その段階においてはいろいろ挑戦すべきとも思うのダスよ。そこでオラは、ちょっと切ない感じのストーリーを思いついたのです。
ところが原作を作る十六夜さんは、しんみりした話を作るのが不得手なご様子。
『不幸や悲哀は現実で見慣れ過ぎている。その上どうして物語の世界にまでそれらを持ち込まねばならないのか?』
と言うのが、彼の持論なのダス。それは全くごもっともなのですがね。
いずれにせよ、こういうことでダラダラ時間を掛ける訳にはいかないので、一両日中にもしっかり決めて行くつもりダスよ。
その結果に関しては、作品の完成を以って、報告したいと思います。
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