リバティ・ラグーン

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いやはや……寒い。寒過ぎる!!

Published by 旭奈 迅 under on 22:40
 ボロ屋では、やむなしとは言え、朝起きた時の室温が1℃というのは、一体どういうことでござろうか? あり得ない…ヤバイですよ(汗)

 ともあれ、そんな中、作業は続けられている訳ダスが、『猫』。こいつは中々に手強い相手だと言うことが分かったダスよ。つまり動きが非常に複雑で作画が面倒なのダス。

 それ以前に、これまで動物のデッサンをまるでやって来ていなかったことに気付いた今日この頃。はっきり言って舐めていましたね。猛烈な逆襲を受けている最中です。留め絵ならともかく、アニメーションように複数絵となると辛いです(汗)
 まあ、何事も挑戦あるのみなので、がんばってやり切りますが……

 ということで、こんな感じのものを暫定的に作ってみますた。
  猫が歩くのを正面から見たものダス。敢えてシルエット状にして、トータルバランスを図っておりますが、はてさてそれらしく見えているでしょうか……

ふーむ。

Published by 旭奈 迅 under on 19:57
 ここ最近は何とか時間を取れるようになって来たので、連日の投稿が可能となっております。

 ともあれ、短編漫画映画第2弾のストーリーをどうするか、中々どうして決まらないのダスよ。以前に投稿したとおり、主人公は『猫』ということで決定したのですが、さて、落ちをどうしたものかと……

 当初はコミカルな感じのものにしようと考えていたのダスが、それだと第1弾と系統が一緒になってしまい、『それしか出来ないのか』ということになりかねないかなと途中で思ったのダス。無論、組織として「何でもござれ」は、あまり好ましいことではないですし、一定の方向性は必要と思います。
 ……が、しかし、現在オラ達は素人な訳で、その段階においてはいろいろ挑戦すべきとも思うのダスよ。そこでオラは、ちょっと切ない感じのストーリーを思いついたのです。

 ところが原作を作る十六夜さんは、しんみりした話を作るのが不得手なご様子。

『不幸や悲哀は現実で見慣れ過ぎている。その上どうして物語の世界にまでそれらを持ち込まねばならないのか?』

 と言うのが、彼の持論なのダス。それは全くごもっともなのですがね。

 いずれにせよ、こういうことでダラダラ時間を掛ける訳にはいかないので、一両日中にもしっかり決めて行くつもりダスよ。

 その結果に関しては、作品の完成を以って、報告したいと思います。

今年もクリぼっち・・・

Published by 旭奈 迅 under on 22:00
 と思いきや、近所の実弟が尋ねて来てくれたので、多少は気が紛れましたが……やはり虚しさがあるダスよ。しかしながら、己の生活さえままならぬ状況では、所帯を持つことなど夢のまた夢。
 共に苦労を分かち合う姿こそ『夫婦の美徳』と理解する一方、それは殿方の開き直りでは? とも思うのダス。否、その一念が強いからこそ、未だに独り者なのでしょうな(汗)

 そんな価値観を仲間や周囲は古風だと一蹴しますが、中々どうして人の本質は変わらんものですね。とは言うものの、寂しいことは寂しい……。そういう訳で、わが心のマドンナ、『風ちゃん』に登場してもらうことにしました(笑)

 キャラの動作の練習がてら、今後、定期的に動きを変えたり、季節に合わせて衣装を変えていくつもりダス。

 

リンクを追加しますた!

Published by 旭奈 迅 under on 21:00
 アマゾンで出版中の十六夜さんの本にリンクを張りました。kindle版ということで、専用の端末がないと読めないようなのですが、お持ちの方で興味を持たれましたら、読んで見て上げて下さい。
 
 こちらはコラブックと違って有料のようですが、中々面白いですよ。

フンフン!

Published by 旭奈 迅 under on 22:32
 第一号作品公開後、その予想以上のリアクションの低さに、はてさてどうしたものかと考えてばかりいましたが……『座して死を待つは愚の骨頂』

 ということで、次なる短編漫画映画の製作を開始することに致しました。
 雑駁ですがプロットも立ち、現在キャラの作画を進めているところダス。前回と比べて、もう少し短い作品…5分くらいには抑えようと思っています。

 主人公は『猫』です。完成は……何とか来月中には仕上げたいと思いますが。

 応援して下さいね。

動画置場設置しますた!

Published by 旭奈 迅 under on 22:32
 投稿記事上だと、後々よく分からなくなると感じましたので、専用の置場を設置しました。心がやさぐれた時に見て下さい。きっと癒されますよ(笑)  
 
 さて予断ですが……と言うより今更ながらの話なのですが、今回の短編の主人公とヒロインは、十六夜さんの小説の中の登場人物であり、世界観もそのまま引き継いでおります。(その辺り、敢えて触れる描写はないですが一応……)  で、二人の名前は主人公が『蒲生 廉滋』(ガモウ カドシゲ)通称『レンジ』。ヒロインは『エルフィーナ』(実際はやたら長い名前なのですが、省略)通称『エル』というのダスよ。  
 
 今回の作品冒頭で流したテロップだけでは、二人がどういう経緯で一緒になったか、よく分からないという人もいると思います。あるいは詳しく知りたいという人もいるかも知れません。  そういう具合に、もしもご興味を持たれた方がおりましたら、十六夜さんがコラブックで出している『†Lieve†』という小説に詳細が書かれておりますので、是非ご一読下さい。そちらも無料にて読むことが出来ます。

新たに4曲追加しますた♪

Published by 旭奈 迅 under on 20:55
 Rutherfordさんから曲をいただきましたので早速アップさせていただきます。いつもながら、気合の入ったいいサウンドですね。ありがとうございます♪
 皆さんもお気軽に感想をお寄せ下さい。

へむ

Published by 旭奈 迅 under on 1:17
 一般公開してから早二週間あまり。どのくらいの人達が、ここへやって来てくれているのか。と、素朴に思い始めたので、ちょっとアクセスカウンターを設置してみることにしたダスよ。  便利にも、無料でそうしたパーツを提供してくれるサイトを見つけたので、そこから季節にあったメルヘンな物を持って来ますた。

むむ・・・

Published by 旭奈 迅 under on 20:44
 年の瀬となり、忙しない日々が続いていたところで、しばし更新が出来ずにおりました。全く以って情けないことダス。どうにか時間を作って投稿を続けたいところダスが……  ともあれ、短編動画は、残念ながらあまり再生されていないようです。いきなり1000や10000といったヒットを期待していた訳でもないダスが、にしてもいささか少ない。  良し悪しを論じようにも、認知度が低過ぎる現状では、お話にならないダスよ。もっとたくさんの人達に見ていただきたいと思いますが、その辺り、宣伝活動というものは中々に難しいものダスね。もっとも、地道にやっていく他は王道などないのでしょうが。  と、弱音を吐いていても仕方ないので、とにかくやれることをいろいろとトライしていくつもりダスよ。

海外向け動画アップ完了

Published by 旭奈 迅 under on 20:43
      字幕の埋め込みに難儀しましたが、何とか完成したダスよ。ただ……画面サイズの関係で、長い文章は途中で分割せざるをえず、結果、文体として微妙な部分があるダス。  向うの人達が読むのに難儀しないか、ちょっと心配ですね。

試験的海外向けバージョン

Published by 旭奈 迅 under on 0:55
 こんばんわ。
 
 海外の人々にも、中身を分かりやすく伝える方法はないかと、以前より話し合っていたのですが、やはり字幕を用意するのが、最も無難であろうということになり、早速トライしてみることになりました。
 その辺りに強い、ファウストパトローネさんが、冒頭テロップ他、日本語表記部位の英字翻訳をしてくれたので、近日中にそれを組み込んだバージョンも公開したいと思います。

ニコニコ動画

Published by 旭奈 迅 under on 0:38
                
 十六夜さんがニコニコ動画の方にもアップしたので貼っておきます。内容は同じです。見やすい環境でどうぞ♪

これが完成品ダス。

Published by 旭奈 迅 under on 23:04
     長いようですが、見ているとすぐに終わってしまう感じがするダスよ。  感想お寄せ下さい。
 

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